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【雑学】2人に1人が再犯者!?再犯の悲しい実態とは!?

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ご覧頂きありがとうございます。

黒メガネです。

人は誰でも安心安全な暮らしを送りたいと願っていますよね。

出来ることであれば、犯罪に手を染めるような人とは関わりたくないと思うことでしょう。

仮に罪を犯してしまったのであれば、それは刑務所でしっかり反省し、更生してから社会復帰して欲しいものです。

しかし、現実は厳しいもので出所した前科者の再犯は後を絶たず、それどころか驚くべき実態が存在します。

今回はそんなあまり知られていない前科者による再犯の実態についてお話したいと思います。

驚くべき再犯の実態とは!?

法務省がまとめた統計『犯罪白書』によれば、1年間に刑務所を出所する受刑者は約2万人。

そして悲しいことに、そのうちの約半数が5年以内にまた刑務所に戻ってくるといいます。

つまり、一度刑期を終えた受刑者が出所後に再犯する確率はおよそ50%ということです。

さらに恐ろしいことに、世の中の犯罪の半数以上が再犯者の手によるものだというデータまであります。

また、日本の未来を考えると、若者の再犯についても悲しい実態が存在します。

20代前半で初めて犯罪に手を染めた人のおよそ40%がまた罪を犯してしまうというのです。

ちなみに、罰金などの財産刑を受けた者は傷害や暴行の再犯率が高く、禁錮や懲役、拘留などの自由刑を受けた者は窃盗や覚醒剤取締法違反などでの再犯が多いといいます。

まとめ

いかがでしたか?

今回はあまり知られていない前科者による再犯の実態についてお話させて頂きました。

出所した受刑者のおよそ半数がまた罪を犯してしまうなんて...。

一度罪を犯すとそこから抜け出すのは相当に難しいことなのでしょうか。

本当に悲しい実態です。

また今の日本の法律では、受刑者は裁判で決められた刑期を刑務所内で過ごしさえすれば出所できてしまいます。

受刑者が反省していてもいなくても、更生していてもいなくても関係ありません。

刑期をもってして罪を償ったとされれば仕方のないことですが、これは実態として間違ったやり方だと思えてしまいます。

判断する方法が難しいですが、反省していない、更生していない受刑者の出所は認めないよう法律を変えるべきです。

心ない者が犯罪を繰り返して、罪のない人たちを苦しめ続けている実態は、少なからず法執行機関にも責任があると思います。

刑期の決定や反省の有無など、再犯防止のために考えなければならないことは多くありますが、より実態を考慮したものへと改められる時期に来ているのかもしれません。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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