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【地震国日本】世界の大地震の2割は日本で起きていた!? 『見方で変わる自然の驚異』

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日本の国土は全世界の何%ほどだと思いますか?

世界地図を思い浮かべて考えてみて下さい。

予想出来ましたか?

正解は世界の『0.25%』ほどなんです。

どうですか?

思った以上に小さくありませんでしたか?

世界的にみても大きな国とは言い難い大きさですよね。

そんな国土の小さな日本ですが、実は世界で発生している大地震の2割以上が日本で起きているんです。

これが日本が地震大国と呼ばれている所以なんですね。

『そんな集中攻撃しなくても......』と思いたくなりますが、この環境であるからこその恵みも多く存在します。

今回はそんな日本だからこそ得られる自然の豊かさと残酷さをご紹介致しましょう。

地球の生命エネルギーに満ちている!? 自然の集会所【日本】

大陸プレートが動き日本列島を跳ね上げる。

その影響で日本中に2,000以上も存在するとされる活断層が動いて地震が起きる。

日本における地震のメカニズムを簡単に説明するとこうなのですが、大陸プレートにしろ活断層にしろ、なんだか仲良く日本に集まっています。

その甲斐(!?)あってか小さな国土の中にたくさんの火山まで存在しています。

『火山まであるのかよ......』と思えてしまいますが、実はその影響で日本は世界有数の温泉国でもあります。

また、夏や秋に発生する『梅雨』や『台風』も一見厳しい自然の驚異に感じますが、このことでも日本は世界でも稀に見る水の豊かな国として恩恵を受けています。

東日本大震災で津波被害の大きかった三陸地方も、世界に多数存在する漁場の中でも特に漁獲量の多い優良な漁場として、世界三大漁場に選ばれているんです。

確かに地震の脅威は恐ろしいものであり、日頃から意識しておくべき自然災害の筆頭ではありますが、同時に日本にたくさんの恵みを与えてくれる大きな要因も含んでいるようです。

自然の驚異に負けない!! 日本が誇る建築技術の結晶

多くの自然の驚異に晒されながらも、永い時間を経過して尚健在な建造物が、日本には数多く存在します。

なかでも有名な『法隆寺』は7世紀(凡そ1300年前)に創建されたとされており、『金堂』『五重塔』を中心とした『西院伽藍』は現存する世界最古の木造建築物群として登録されています。

『法隆寺』の建築物群は『法隆寺地域の仏教建造物』として世界遺産にも登録され、建築物以外の『飛鳥・奈良時代の仏像』『仏教工芸品』など多数の文化財を有し、現在にまで繋がれています。

まとめ

日本が自然の驚異に晒されつつも、多くの恵みを得ていた事実がわかりましたね。

また、その恵みを最大限に活かし例え脅威に晒されたとしても負けないモノづくりの精神が、古くから今日までの日本を支えてきた力のように感じました。

これからも日本人ならではと呼ばれるような『知恵』と『工夫』で、どんな困難も乗り切っていきたいものですね。

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