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プライム・ビデオで全話無料 オススメ作品紹介 アニメ「スラムダンク」編

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「スラムダンク」それは今後何世代にも渡り語り継がれるであろうバスケット漫画のことである。

1993年にはアニメ化もされ、子供から大人まで今までバスケットにふれたことのない人たちをも巻き込み、日本中にバスケット旋風を巻き起こした。

アニメが放送されてからというもの日本のバスケット人口は激増、当時私の通っていた中学校でも一番人気の部活でアニメ開始から数年間は数十人の新入部員は当たり前のように入っていたようだ。

もはや社会現象と言うべき影響力の大きさで、次々とバスケ好きを生み出し、今尚"伝説のバスケット漫画"として不動の人気を誇る「スラムダンク」。

その「スラムダンク」のアニメ版が、なんとAmazonプライム会員の特典である「プライム・ビデオ」で全話無料で楽しめる。

私の世代(30代半ば)であれば、言わずもがな名作中の名作なので説明不要だと思うが、もし万が一まだ観たことがないという方の為に、小難しい内容は抜きにして本作の魅力だけを簡潔明瞭にお伝えしたい。

主人公が超ド素人!? 魅力的すぎる登場人物たち

どんな人気作品にも共通して言えることといえば、やはり魅力的な登場人物と言えよう。

例にもれなく「スラムダンク」も魅力的な登場人物ばかりで構成されている。

例を挙げるとキリがないので、特にその魅力を引き出している大事な要素をお伝えしたい。

それは、登場人物たちが全然理想的なキャラじゃなくて、リアルに青春していること。

登場人物は皆それぞれに目的を持ってバスケットボールに取り組んでいる。

余程一般の人には理解の追いつかないスポ魂漫画とはちょっと違う。

私自身スポ魂漫画が嫌いじゃないので、単純に面白さを比較しているわけではなく、スポーツという漫画ジャンルで稀な存在であるということを伝えたい。

例えば主人公は惚れた女の子に『バスケットは好きですか?』と聞かれ、とっさに「はい」と答えてしまう。

バスケットが好きなわけじゃない。(そもそも知らない)

女の子に好かれたいが一心で出ちゃった言葉。

次第にバスケットを本当に好きになっていくのは他の作品と変わりはないが、ときどき惚れた女の子とバスケットボールどっちが大事なのかわからなくなる......。

好きな人に振り向いてほしくてがむしゃらに頑張る。

これだけ簡潔でストレートな理由が他にあるだろうか。

他の登場人物たちも同じように、「勝つこと」は手段であって「目的」は他にある人物が多く、複雑な人間模様と青春時代特有の「わかっちゃいるけど素直になれない気持ち」が相まって面白い構図が出来上がっている。

山場が明確!? 基本は試合を観てるだけ

難しい会話パートや、理解しておかないと楽しめないような基本情報がほとんどない。

もちろん人物の背景や関係性を知っていればより楽しめるのは間違いないのだが、ぶっちゃけ作中のどんな試合から読んでも楽しめてしまう作品だと言える。

どこから観てもどの場面を観ても面白いので、最初に適当に選んだシーンから観てみるのも一興だったりする。

そして例外なく続きを再生してしまう(笑)

アニメ故の迫力!? 丁寧な作画と雰囲気のあるBGM

漫画でも十二分に迫力のある「スラムダンク」だが、丁寧に作られたアニメーションと緊張感を増すBGM、リアルな効果音で、アニメ版ならではの迫力ある試合シーンとなっている。

特に「バッシュが床をグリップする音(キュッ)」や「ボールがネットを通り抜ける音(パサッ)」、「ドリブルの音(ダムッダムッ)」「リングの音(ガンッ)」など、実際にバスケットの試合会場にいるようなリアルな音で、観ていて自然と興奮してしまう。

結果、次から次へと続きが観たくなり、気がつけば一試合終るまで観続けるなんてことも普通になってしまうはずだ。

最後に

最終的には好みがわかれるのがアニメや漫画の世界だが、「スラムダンク」が面白くないと聞いたことは今までない。

そういう意味でも、私が個人的に面白くてオススメしているというレベルの作品ではないことを大事なので付け加えておく。

きっと観ればバスケットを今まで以上に好きになれると思うし、知っている者同士で語りたくなってしまう作品に間違いないので、全話無料で楽しむためにAmazonプライム会員になっても高くないし、既にAmazonプライム会員の方には是非ともプライム・ビデオでご視聴頂ければと思う。

きっとあなたにとって忘れられない作品になるはずだ。

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