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プラチナトロフィー(PS3)

プラチナトロフィー取ったのでPS3版「Goat Simulator」レビュー

投稿日:2017年8月26日 更新日:

※本記事は、PS3版「Goat Simulator」のレビュー記事です。記事の内容にゲームのネタバレが含まれている可能性があります。ご注意下さい。

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ゲーム概要

適当に造られた世界で、そこに存在する人やモノを舐めたり体当たりしたり。適当にヤギを操作しているうちに、いつしか適当の楽しさを知る。まさに適当に遊ぶにはこれ以上ないうってつけのゲーム。それが「Goat Simulator」。

基本情報

PS3版「Goat Simulator」Double Eleven Ltd.

配信日:2015年10月7日(ダウンロード専用ゲーム)

販売価格:1,000円(税込)

ジャンル:アクション

プレイヤー人数:1人 or 2人協力プレイ(左右分割画面)

レビュー

レビューまでの総プレイ時間:6時間

ボリューム:★☆☆☆☆

グラフィック:★★☆☆☆

サウンド:★★☆☆☆

操作性:★★★☆☆

熱中度:★★★☆☆

継続性:★☆☆☆☆

満足度:★★★☆☆

レビュー詳細

ボリューム:★☆☆☆☆

総プレイ時間6時間。初見&遊びプレイに3時間、トロフィー攻略に3時間。プラチナトロフィーを獲得してこの時間です。ボリュームの少なさはお判りいただけると思います。建物の屋内などもう少し細かく見て回ることも出来なくはないですが、それでもあと2、3時間で街中くまなく散策出来るでしょう。ってか、それ以上観て回りたくなるような場所もないです。

グラフィック:★★☆☆☆

PS3? PS2のグラフィックでもおかしくない。でもPS2のゲーム画面を見てからだとやっぱり奇麗なのでPS3?HDなだけ?なんだか混乱するグラフィックです。基本的に凹凸感はなし。すべてがのっぺりしている。道路も床もビルの壁も。ひとつだけ、波打つ海面だけが奇麗だと思えました。他はのっぺり。作り込まれているとはとても言えないグラフィックです。

サウンド:★★☆☆☆

音楽は一つだけ。メニュー画面でささやかに流れ、プレイ中は普通に同じ曲が流れる。独特のヘンテコなBGMではあるが、不思議と嫌な気はしない。たまにバグって消えると気になる。効果音も基本ヘンテコな音。マジメにプレイしろと言われても、このサウンドでは無理がある。適当に遊ぶに適した音作りには好感が持てる。ただ、一曲だけ。もちろんBGMも効果音も音量調節が可能。気になる人は設定で変更すればいいと思う。昨今のゲームでは考えられないが、ファミコン時代のゲームであればよくあったこと。私はそんなに気にならなかったし、むしろ最後の方では鼻歌まじりにプレイしていました(笑)

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操作性:★★★☆☆

基本操作はTPS。左スティックでキャラクター移動、右スティックで視点移動。☐ボタンで舐めなめ(舐めたものは舌にくっつき、持ち運ぶことが可能)、✖ボタンでジャンプ、△ボタンでいろんなヤギのいろんな特殊行動を取れて、〇ボタンで何故か自ら死亡(静かに脱力)する。R2ボタンで体当たり、L1で「メ~」っと挨拶出来る。気になったのは視点移動の速度。調整オプションがないので初期設定のスピードですっとプレイすることになる。私の場合はこの視点移動速度が速く感じたので、プレイし始めは若干酔い酔いで遊んでいました。数時間で慣れましたが。視点移動と同じく、キャラクター移動もハイスピード。これは逆に笑えるし、すごく快適に感じた。行きたい場所にすぐ行けるし、とんでもない行動性能を持ったキャラクターを操作しているだけでも面白かった。視点移動速度の固定は、人によっては快適なプレイの妨げになるかもしれないが、それが問題なければ他の操作性はまったく問題ないと思います。

熱中度:★★★☆☆

この手のゲームではプレイし始めの熱中度が肝心ですが、私は比較的熱中出来た方だと思います。熱中と言っていいのかわかりませんが、わけがわからず続けてしまうというところでしょうか。でもそれも引きつけ方の一つだと私は思います。しかし、一通りのアクションをこなし、クエストやトロフィーをコンプしてしまうと、もうやることがない状態に陥ります。熱しやすく、冷めやすいゲームですね。でも値段から言って、一度でも熱中出来るタイミングがあれば十分なゲームともいえるような気がします。熱中しながらプレイしている時間を大切にしたいゲームですね。

継続性:★☆☆☆☆

ここは熱中度のレビューとも関わってきてしまいますが、最初はやってみたいこと、わからないこと、行ってみたい場所などがあり継続してプレイ出来るのですが、一度訪れたり知ってしまうと、その後ほとんど変化がないということもあり、一気にやりたいことがなくなってしまいます。景色、風景を眺めて楽しむといった遊び方にも向いていないゲーム性なので、たまにストレス解消に起動するというくらいに落ち着きそうです。

満足度:★★★☆☆

最終的な評価になりますが、概ね満足出来るゲームだったと思います。もちろん価格が1,000円だからこその評価ですが、価格の割には楽しませて頂きました。もともと公式サイトでも、「このゲームを買うくらいならフラフープ買った方がいいよ」なんて言っていますからね。それを考えたら良い意味で裏切られた感じです。

まとめ

グラセフの世界でキャラクターがヤギのゲーム、なんて期待して始めてはいけません。全然作り込みが違うんですから。価格も。それでも自転車に乗れたり、無駄に逆立ち歩行出来たりと、良い味出してるんです。最初にアクションを起こした瞬間は「わぁ、こんなこと出来るの~」と絶対思うはずです。なんか変で、なんか足りないだけで、惜しいんです。でも、その惜しさを補えとは言えない価格設定なんですよね。

このゲームに触れて、ある意味商品の売り方に関しては天才的なゲームかもって思いました。開発期間3週間くらいらしいですからね。

価格と商品のクオリティを良い感じで天秤にかけ、奇跡の配分で生み出されたこのゲームは、ダウンロード配信という最新の販売技術があるからこそ表に出てきた面白い形のゲームかもしれませんね。

ストーリーに合わせて行動したり、好き勝手出来ないゲームが嫌。かといってグラセフのようなゲーマー向けのゲームはちょっと、という人にはもしかしてピッタリのゲームになるかもしれませんよ。気になった方は、是非一度プレイしてみて下さい。

それでは快適なゲームライフを。

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裏技・攻略法

スキルポイントを一気に稼ぎ出す方法。

準備:まず天使ヤギに変身すること。△ボタン連打(押しっぱなしでも良い)で空中での対空時間を大幅に伸ばせる。

レベル1.割と高いところからジャンプ、△ボタンを押しながら左スティックを前方に倒し、フロントフリップをしまくる。着地前に体勢を整え✖ボタン連打。これで確実に失敗せずに着地出来る。10000点以上獲得。

レベル2.フィールドの端っこに移動。実はフィールドの端っこは壁があるように登れます。そこで壁のぼりをフロントフリップのコンボゲージがあるうちに挟みます。やり方は、壁(ワールドの端)に向かってジャンプ(左スティック前入れたまま)すると自動で壁のぼり。勢いが止まったらジャンプ(左スティック前に入れたまま)して一旦壁から離れて、壁側に近づきだしたら△ボタン押す。するとフロントフリップを始めるので10回転くらいしたら壁に顔を向ける位置で停止、そのまま壁に左スティックを倒しているとまた壁のぼりするので、以下最初からと同じように繰り返し。コンボゲージ以内で行動が繋がっていれば、得点は倍々で増えていきます。壁走りやバックフリップも絡められれば、一発で200000点くらい獲得出来ます。

トロフィー情報

ヤギ制覇! すべてのヤギトロフィーをアンロック (プラチナ/取得率5.4%)

獲得に必要なトロフィーは、ゴールド5、シルバー15、ブロンズ10と少なめです。鬼門となるトロフィーが一つ二つありますが、概ね難易度は★★☆☆☆といったところではないでしょうか。私は初見&お遊びプレイに3時間、トロフィー攻略に3時間、合計6時間ほどでプラチナトロフィーを獲得出来ました。

-プラチナトロフィー(PS3)

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